この記事の要点
- 「忙しいのに終わらない」原因の多くは、根性不足ではなく脳の仕組みへの理解不足にあります。
- 人間の脳は一度に複数のことを処理するのが苦手で、集中力も無限には続きません。
- 今週は5日間にわたって、脳の特性を活かした時短の具体的なアプローチを1つずつ解説します。
どうも岩崎です。
今日から1週間、脳の仕組みを活用した時短仕事術について話していきます。
「毎日忙しいのに仕事が終わらない」その原因
毎日忙しく動いているのに、なぜか仕事が終わらない。真面目にやっているつもりなのに、いつも何かが残っている。こういう悩みを抱えている人はかなり多いと思います。ここで「自分の頑張りが足りないんだ」と根性論に走ってしまう人が多いんですが、実はそうじゃないケースがほとんどです。
原因は脳の仕組みを理解していないこと
脳は、一度に複数のことを処理することができません。人間の脳は、そもそもマルチタスクに向いていないんです。あれもこれも同時に片付けようとすると、脳はかえって混乱して、集中力が続かなくなります。これを知らずに、気合いや根性でやり方を工夫しようとしても、根本的な解決にはなりません。脳の特性に逆らったやり方を続けている限り、どれだけ頑張っても非効率な状態から抜け出せないんですよね。
今週解説する5つのアプローチ
そこで今週は、脳の仕組みを味方につけて、時間を劇的に短縮するための5つの具体的なアプローチを、1日ずつ解説していきます。
- 優先順位のつけ方
- タスクの細分化
- 集中力の高め方
- こまめな休憩
- ツールの活用
この5つです。1つ1つは決して難しいことではないんですが、組み合わせて実践すると、体感としてかなり時間の使い方が変わります。明日から順番に掘り下げていきますので、楽しみにしていてください。
撮影の現場でも、同時に色々やろうとすると失敗する
私は撮影の仕事をしているんですが、現場でもまったく同じことが起きます。ライティングも、構図も、モデルさんへの声かけも、全部同時に完璧にやろうとすると、逆にどれも中途半端になります。段取りをあらかじめ1つずつ決めておいて、その通りに順番にこなしていく時の方が、結果的に良いカットが撮れるんですよね。仕事の進め方も、これと同じ原理が働いていると思っています。
それでは!
よくある質問
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本当に1/5の時間になるんですか?
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効果には個人差がありますが、5つのアプローチを組み合わせて実践することで、体感として大きく時間の使い方が変わります。まずは1つずつ試してみてください。
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5つ全部を一気にやらないとダメですか?
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いきなり全部は必要ありません。今週1つずつ紹介していくので、自分に合いそうなものから取り入れてみてください。
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効果が出るまでどれくらいかかりますか?
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早い方は初日から変化を感じますが、脳の使い方を変える習慣なので、1〜2週間続けて試していただくのがおすすめです。
P.S.
もっと詳しく知りたい方は、動画講義でも解説しています。→ 動画講義はこちら
