1つだけでは足りない。脳科学の時短ワザを”掛け合わせる”と何が起きるのか

この記事の要点

  • 5つの方法は、単体で使うより組み合わせることで効果が高まります。
  • 全部を一度に完璧にやろうとする必要はありません。
  • まずは2つを組み合わせるところから始めるのがおすすめです。

どうも岩崎です。

今週は、脳の仕組みを活用した時短ワザを5つ紹介してきました。

優先順位、タスクの分割、集中環境、休憩、ツールの活用。

実は、これらは1つずつ使うためのものじゃありません。

組み合わせて初めて、本当の効果が出るんです。

なぜ組み合わせが必要なのか

例えば、優先順位をつけても、タスクが大きすぎれば動き出せません。

タスクを分割しても、集中できる環境がなければ、すぐ気が散ります。

集中できても、休憩を挟まなければ、後半で失速します。

1つだけでは、どこかで詰まってしまうんですよね。

5つがつながって、初めてスムーズに仕事が進みます。

実際に組み合わせるとこうなる

例えば、こんな流れです。

  • 朝、今日やるタスクに優先順位をつける
  • 一番重いタスクを、15〜30分で終わる単位に分割する
  • 着手する前に、視界からノイズを消す
  • 30分たったら、アラームで5分休憩
  • 終わったタスクは、その場でツールから消す

こうやって1つの流れにすると、迷う瞬間がほとんどなくなります。

「次、何しよう」と考える時間そのものが減っていくんです。

全部を完璧にやろうとしなくていい

5つ同時に組み合わせるのは、最初は難しいかもしれません。

まずは2つだけ、組み合わせてみてください。

優先順位とタスクの分割、この2つだけでも十分に変化を感じられます。

慣れてきたら、少しずつ他の要素を足していけばいいんです。

撮影も、無意識に5つを組み合わせている

私も撮影の現場で、この5つを無意識に組み合わせています。

撮る順番を決め、カットごとに区切り、機材配置を固定し、合間に一息入れ、スケジュールはアプリ任せにする。

これを意識してから、撮影全体のペースが安定するようになりました。

1つずつは、どれも地味な工夫です。

でも、つながると、大きな時間差になるんですよね。

今日、この5つのうち2つだけでいいので、組み合わせて試してみてください。

それでは!

よくある質問

どの2つから組み合わせるのがおすすめですか?

優先順位づけとタスクの分割の組み合わせがおすすめです。この2つだけでも、何から手をつければいいか迷う時間がかなり減ります。

組み合わせても、途中で崩れてしまいます。どうすればいいですか?

崩れるのは自然なことです。完璧に流れを守ろうとせず、崩れたところから、また1つだけ再開すれば大丈夫です。

自分に合う組み合わせ方は、どうやって見つければいいですか?

実際に1週間ほど試しながら、自分にとって負担が少ない順番を探るのが一番早いです。頭で考えるより、手を動かしながら調整してみてください。

P.S.

今週の内容は、動画講義でも詳しく解説しています。→ 動画講義はこちら

「掛け合わせる」なんて偉そうに書きましたが、僕は今でも九九の7の段で一瞬固まることがあります。数字の掛け算はダメなのに、仕事術の掛け算だけは妙に得意なのが、我ながら謎です。

いわさきじゅん

1998年に広告制作会社で写真が始まり、アートイベント会社の広報として活動していました。まだあまりウェブマーケティングが普及していない2006年からSEO(検索エンジン対策)・リスティング広告(PPC広告)・LPO(ホームページ対策)・コピーライティングなど、サポートをしています。