夢は一つ叶えて終わりではなく、次を作り続けた方が前に進めます

この記事の要点

  • 目標は高すぎても低すぎても動きにくいので、少し背伸びするくらいがちょうどいいです。
  • 小さな達成感を積み重ねながら、届きそうになったら次の目標をすぐ作ることが大事です。
  • 長期では、今の自分には無理なくらい大きな夢も持っておくと、成長が止まりにくくなります。

どうも岩崎です。

今日は、夢の連続性の話をします。

夢とか目標って、一つ決めればそれで終わり、みたいに思われがちなんですが、実際はそうでもないんですよね。

むしろ、叶えたらまた次を作る。この流れがある人の方が、長く前に進みやすいと思っています。

今日はその話です。

目標は、設定の仕方でかなり変わります

夢を叶える時って、努力や継続ももちろん大事なんですが、その前に目標の置き方がかなり重要なんですよね。

高すぎて手が届かない目標だと、頑張っても無理そうだと感じて、途中で心が折れやすくなります。

逆に簡単すぎる目標だと、やる気も出にくいですし、達成してもそこまで大きな喜びになりません。

つまり、目標って何でも高ければいいわけでも、低ければ楽でいいわけでもないんですよね。

少し背伸びするくらいが、いちばん動きやすいです

ちょうどいいのは、手が届きそうで届かないくらいの目標です。

頑張ればいけそう。でも油断すると届かない。そのくらいの距離感ですね。

このくらいだと、現実感があるので動きやすいですし、達成した時の手応えもちゃんとあります。

夢や目標って、気持ちだけでなく、現実感もかなり大事なんですよね。

小さな目標から始めるのは、かなり理にかなっています

だから最初は、小さな目標から始めるのがいいです。

小さい目標のいいところは、達成感を積み重ねやすいことなんですよね。

やれた、できた、前に進んだ、という感覚が少しずつ自信になります。

この小さな成功体験がないまま、いきなり大きな夢だけを見ていると、理想と現実の差が大きすぎて苦しくなりやすいです。

なので、最初に小さく始めるのは逃げではなくて、かなり賢いやり方だと思うわけです。

ただ、小さい目標だけで止まると成長は鈍くなります

ただし、ここで一つ注意があります。

小さな目標は大事なんですが、それだけをずっと繰り返していても、どこかで成長は止まりやすいんですよね。

なぜかというと、いつまでも同じ難易度のことしかやっていないと、今の自分の延長線上からなかなか出られないからです。

居心地はいいです。でも、その居心地の良さが停滞にもなりやすいわけです。

届きそうになったら、次の目標をすぐ作ることです

だから、小さな目標を置く時に大事なのは、届きそうになったら次をすぐ作ることなんですよね。

一つ達成したら終わり、ではなくて、その先にもう一段だけ上の目標を置く。

この連続性があると、成長が途切れにくくなります。

夢って、一個だけ立てるものではなくて、連続して更新していくものなんだと思います。

長期では、今の自分には無理なくらい大きな夢も必要です

そして、短期では小さな目標が大事なんですが、長期では逆にかなり大きな夢も持っておいた方がいいです。

今の自分から考えると無理そう。正直かなり遠い。そういうレベルの夢ですね。

なぜかというと、そのくらい大きい夢があると、日々の小さな目標に意味がつながるからです。

目の前の一歩が、どこに向かっているのかが見えやすくなるんですよね。

大きすぎる夢は、短期目標として持つと危ないです

ここは少しややこしいんですが、大きな夢は大事です。

でもそれを、そのまま明日の目標にすると苦しくなります。

だから、短期は小さく、長期は大きく、なんですよね。

この二つをちゃんと分けて持つことがかなり大事です。

小さな目標で日々進みながら、遠くにはかなり大きな夢を置いておく。この形が一番バランスがいいと思っています。

私も最初はかなり小さな目標からでした

私も独立したての頃は、目標なんてかなり小さかったです。

月に1件でも撮影の仕事をもらう、まずはそこでした。

それができたら、継続して依頼をもらえるようになる。

次は単価を上げる。

その次は、自分で選んで仕事を受けられるようになる。

そんなふうに、少しずつハードルを上げていったんですよね。

振り返ると、あの時いきなり大きすぎる目標を短期で掲げていたら、たぶん途中で心が折れていたと思います。

でも今は、かなり大きな夢も持っています

今は逆に、正直今の自分だとかなり遠いなと思うくらい大きな夢を持っています。

手が届くかどうかわからない。でも、だからこそワクワクするんですよね。

遠い夢があると、今の案件にも手を抜きにくくなります。

どうせいつか大きなところを狙うなら、目の前の小さな仕事から雑にはできないわけです。

つまり、大きな夢は日々の質まで変えるんですよね。

夢は一つ叶えて終わりではなく、次を作り続けた方が前に進めます

夢や目標は、高すぎても低すぎても動きにくくなります。

だから、短期では手が届きそうで届かないくらいの小さな目標を置く。そして、届きそうになったら次を作る。

その一方で、長期では今の自分には無理なくらい大きな夢も持っておく。

この二つを両方持っていると、人はかなり成長しやすいです。

夢は一つ叶えて終わりではなく、また次を作り続ける。そこに成長の連続性があるんじゃないかなと思うわけです。

それでは。

よくある質問

目標が高すぎると、なぜ続かないのですか?

現実感がなさすぎると、頑張っても届かなそうだと感じやすいからです。すると途中で心が折れやすくなります。短期目標は、少し背伸びするくらいがちょうどいいです。

小さな目標ばかりだとダメなのでしょうか?

小さな目標はかなり大事です。ただ、それだけで止まると成長は鈍くなりやすいです。届きそうになったら次を置くことがポイントです。

大きな夢はどうやって決めればいいですか?

今の自分から考えると少し無茶なくらいでいいと思います。届くかどうかより、自分が本当にやりたいかどうかの方が大事です。

P.S.

今の私の大きな夢の一つは、海外の雑誌の表紙を撮ることです。今のキャリアだと正直かなり遠いんですが、この夢があるおかげで、日々の小さな案件にも手を抜けなくなります。遠い夢って、届くかどうかだけじゃなくて、今の仕事の質まで変えてくれるんですよね。

いわさきじゅん

1998年に広告制作会社で写真が始まり、アートイベント会社の広報として活動していました。まだあまりウェブマーケティングが普及していない2006年からSEO(検索エンジン対策)・リスティング広告(PPC広告)・LPO(ホームページ対策)・コピーライティングなど、サポートをしています。