この記事の要点
- 笑ってから作業に入ると、脳がポジティブな状態になり、生産性が上がりやすいです。
- 笑うことで、やる気や集中力に関わるドーパミン、ストレス軽減に関わるエンドルフィンが出やすくなります。
- 仕事前の笑いはサボりではなく、脳の状態を整える準備としてかなり有効です。
どうも岩崎です。
「仕事前にコメディを見る」と聞くと、サボりに聞こえるかもしれません。
でも研究によると、コメディを見てから作業に取り組んだグループは、何も見ずに作業したグループより生産性が上がったという結果が出ています。笑うことで幸福感が高まり、脳がポジティブな状態になる。その状態で作業に入ると、集中力や創造性が上がりやすくなるわけです。
笑いがない状態だと、脳は重いまま動きます
笑いがない状態はどうかというと、気分が重いまま作業に入ることになります。気分が重い状態では、脳が防衛モードに入りやすくなって、新しいアイデアが出にくくなります。同じ時間作業しても、脳の状態が違うと成果がまったく変わってくるんですよね。
笑うと、作業に必要な脳内物質が出やすくなります
笑うとドーパミンとエンドルフィンが出ます。ドーパミンはやる気と集中力、エンドルフィンはストレス軽減と幸福感に関わる物質です。つまり笑うことで、作業のパフォーマンスに直結する脳内物質が一気に出る。これが生産性アップの仕組みです。
気分が乗らない日は、先に笑った方がいいです
「気分が乗らないな」という日ほど、試してほしいです。やる気が出るのを待つより、先に笑いで脳の状態を整えてから作業に入る方がずっと効率的です。お気に入りのコメディ動画でも、面白いSNSの投稿でも、なんでもいい。5分笑ってから始めるだけで、その後の作業への入りやすさが変わります。
撮影の現場でも、笑いはかなり大事です
撮影の現場でも、笑いはすごく大事です。特に人物撮影では、被写体がリラックスしているかどうかで表情がまったく違います。緊張した状態で撮っても硬い写真にしかならない。だから撮影前に必ず雑談をして、笑ってもらってから撮り始めます。笑いがその場の空気を変えて、良い写真が撮れる状態を作ってくれるわけです。
笑いは、立派な準備です
仕事の場でも、日常でも、意識的に笑う機会を作ることはパフォーマンスを上げる立派な戦略です。サボりじゃなくて、準備です。
それでは!
よくある質問
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仕事前に笑うと、なぜ生産性が上がるのですか?
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笑うことで幸福感が高まり、脳がポジティブな状態になります。その結果、集中力や創造性が上がりやすくなります。
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どんな笑いでも効果はありますか?
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自分が素直に笑えるものなら十分です。コメディ動画でも、面白い投稿でも、短時間でも気分が変わるなら意味があります。
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仕事前に笑うのは本当にサボりではないのですか?
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脳の状態を整えてから入るという意味では、準備に近いです。気分が重いまま始めるより、結果的に効率が上がりやすいです。
P.S.
長時間の撮影で空気が重くなってきた時、わざと自分が笑える話をすることがあります。スタッフも被写体も笑うと、場の空気がほぐれて、その後の写真が見違えるほど良くなることがある。笑いは最高の照明だと思っています。どんな光より、笑顔の表情を引き出してくれます。
