この記事の要点
- 心を強くしたいなら、精神論より先に体を整えた方が早いことがあります。
- 食事、睡眠、運動の乱れは、そのまま心の不安定さややる気の低下につながりやすいです。
- 特にリズム運動は、セロトニンを通じて心の安定や意欲にかなり良い影響を与えます。
どうも岩崎です。
今日は、心と体の関係、いわゆる心身相関の話をします。
要するに、心を強くしたいなら、まず体を鍛えた方がいいですよ、という話なんですよね。
ただ、こういう話をすると、正直かなり自分に返ってきます。
英会話教室、続かなかったですし、マラソンも三日坊主でした。
なので、偉そうに言える立場でもないんですが、それでもやっぱり大事だと思うので書きます。
やろうと思うほど、ハードルが高く見えることがあります
強い精神力が欲しいとか、もっとブレない心が欲しいとか、そう思う場面ってかなりありますよね。
でも、いざ何か始めようとすると、急にハードルが高く見えることがあります。
疲れているから。忙しいから。時間がないから。
そうやって、何かのせいにしたくなるんですよね。
これはかなりあるあるだと思います。
でも、心と体はそもそも切り離せないです
ここで忘れちゃいけないのが、心と体って、そもそも切り離せない関係にあるということです。
健全な精神は健全な肉体に宿る、なんて言葉がありますけど、あれって単なる精神論ではないんですよね。
かなり生理学的な話だと思っています。
体が崩れれば、心も一緒に崩れやすい。逆に体が整うと、心もかなり整いやすい。まずここが前提なんですよね。
食事と睡眠が乱れると、心も一緒に弱っていきます
たとえば、食事が足りない。睡眠が足りない。
こういう状態で、心だけ元気でいようとするのはかなり無理があります。
当然、体は弱りますし、その影響はそのまま心にも出ます。
なんとなく気分が落ちる。集中できない。前向きになれない。ちょっとしたことで不安になる。
こういうものって、気持ちの問題だけではなくて、単純に体の状態が悪いこともかなり多いんですよね。
運動不足も、そのまま心の不調につながりやすいです
ストレッチや運動をサボると、血液の循環が悪くなります。
そうすると、肩がこる、頭が重い、体がだるい、なんとなくやる気が出ない、みたいな不調が出てきやすいです。
でもこれ、体だけの問題で終わらないんですよね。
体が重いと、気分も重くなります。気分が重いと、ますます動きたくなくなる。
こうやって、心と体が一緒に落ちていく流れになりやすいわけです。
心の安定には、セロトニンがかなり関係しています
心を鍛えるのに良いとされている脳内物質に、セロトニンというものがあります。
このセロトニンが不足すると、精神のバランスが崩れやすくなると言われています。
気分が落ち込みやすくなったり、イライラしやすくなったり、意欲が落ちたりする。
なので、心を整えたいなら、このセロトニンが働きやすい状態を作ることがかなり大事なんですよね。
そのために効くのが、リズム性のある運動です
ここで効いてくるのが運動です。
特に、リズム性のある運動が良いとされています。
ウォーキング、ジョギング、呼吸法、ヨガ、座禅、そのへんですね。
ジムやダンスみたいな習い事も、かなり良いと思います。
一定のリズムで体を動かすことで、セロトニンが活性化しやすくなるわけです。
体を動かすと、心だけでなく仕事にも効いてきます
セロトニンが活性化されると、心が少し元気になります。
さらに、意欲や集中力に関係する前頭前野も働きやすくなると言われています。
要するに、気分が整うだけじゃなくて、仕事をやる力にもつながってくるんですよね。
逆に言えば、そこをサボって座りっぱなしの生活を続けていると、精神論でどれだけ気合いを入れても、かなり不利な状態を自分で作っていることになります。
動いている日は、やっぱり心も安定しやすい
私もこれはかなり実感があります。
撮影の日って、機材を担いで長時間立ちっぱなしで動くことが多いんですよね。
正直、肉体的には楽ではないです。
でも、その日は不思議と心が安定している感じがあるんです。
逆に、編集やレタッチでずっとデスクにこもっている日が続くと、明らかに集中力が落ちますし、些細なことでイライラしやすくなるのが自分でもわかります。
体を動かした日と、動かさなかった日で、翌日の仕事への入り方まで変わるんですよね。
強い心が欲しいなら、まず精神論から入らない方がいいです
ここが今日一番言いたいところです。
強い精神力が欲しいなら、まず精神論から入らない方がいいです。
もっと頑張れ、とか、気合いを入れろ、とか、そのへんから入るより、先に体を動かした方がいい。
食事、睡眠、ストレッチ、散歩、呼吸、そのへんを整えた方が早いです。
心を直接どうにかしようとするより、体の状態を変えた方が、結果的に心もかなり変わると思っています。
心を強くしたいなら、まず体を動かした方が早いです
心と体は切り離せません。
食事や睡眠が乱れれば、心も乱れやすくなりますし、運動不足が続けば、気分や意欲にもかなり影響が出ます。
だから、心を強くしたいなら、まずは体を動かすことです。
特に、ウォーキングみたいなリズム運動はかなり取り入れやすいですし、精神論よりずっと現実的です。
強い心が欲しいなら、まず体を整える。たぶんそこが一番近道なんじゃないかなと思うわけです。
それでは。
よくある質問
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どんな運動から始めるのがいいですか?
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まずはウォーキングのような続けやすいリズム運動がいいと思います。最初から気合いを入れすぎるより、無理なく続くものの方が結果的に強いです。
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運動が苦手でも意味はありますか?
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かなりあります。激しい運動でなくても、歩く、呼吸を整える、軽く体を伸ばす、そのくらいでも心と体には十分良い影響があります。
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時間がない時は何を優先すればいいですか?
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短時間でもいいので、まずは毎日少し体を動かすことです。5分でも10分でも、止まったままよりかなり違います。
P.S.
最近はカメラを持って近所を歩くのを習慣にしています。撮る場所を探しながら歩くと、ただのウォーキングより自然と続くんですよね。運動しなきゃと気合いを入れるより、カメラを言い訳に外へ出る方が私には向いているみたいです。
