内容
このプログラムで手に入れるもの
- オンライン動画プログラムの作り方がわかる
- 自分のノウハウをコンテンツとして提供する方法がわかる
- 商品数を増やせる
このプログラムで使うツール
- WordPress
- Vimeo
- STORES
実践した方がいい理由1:PC・スマホが普及し、ネットが一般化
- ネットを使っての学習が一般的に
- 必ずしも、現地に移動して学習する必要がなくなった
- 場所を選ばずに学習することが可能に
実践した方がいい理由2:時間やコストを節約できる
- 場所にしばられない
- 場所を用意する必要もないし、自宅にいながら学習が可能
- 双方で交通費も不要
実践した方がいい理由3:サービス提供者側のメリット
- ノウハウを体系化できる
- 購入者がいくらいても労務は変わらない
- 予期せぬ災害時にもネット上で販売可能
- 購入者がいくらいても労務は変わらない
実践した方がいい理由4:サービス購入者側のメリット
- 時間にしばられない、好きな時間に学習可能
- 予期せぬ災害時にもネット上で学習が可能
- 一度購入すれば、追加コンテンツも見れる
ウェブマーケティング・プログラミングのイメージが強いけど、工夫次第でどんな業種でも実践可能
- 例えば、英会話
- 例えば、姿勢の矯正、ストレッチ
- 例えば、カメラの撮り方
プラットフォームは避けるべき理由
- 有名プラットフォームとして、Udemy・ストアカ・ココナラがあるけど、、、
- 他メディアの影響力がない限り、あなたが思っている以上に売れません
- そもそもこういった類の商品は「だれ」から買うかを重視するから
- プラットフォームからの販売だと影響力が強いユーザーが目立つので、あなたの商品を選ぶ理由がなくなる
例え現在が好調だとしても、プラットフォーム依存も怖い
- 規約変更・料金体系の変更・アカウント凍結など、運営者のさじ加減で変わってしまう事がある
- 仮に、一部のユーザーが悪質な行為をしていたら、自分にも影響がある
- つまり、これまで通りに販売できる補償はない
- 事実「プラットフォームで実績を上げる→自社でオリジナルでプログラムを作って販売」の人も多い
- 最初から自作を視野にいれるべき
動画コンテンツを撮影する手段
- スマートフォン
- QuickTimePlayer
- ZOOM
- ※今回は動画データがすでにあるのを前提に解説
Vimeoの基本操作
- 動画共有サイトにアップロード
- ショーケース(再生リスト)で管理
- 動画共有サイトにアップロードすると、外部サービスと連携可能
クラウド系サービスでも動画をバックアップ
- Dropbox
- Google Drive
- OneDrive
サイト作成の基礎知識
- サブドメインを理解しよう
- サブディレクトリを理解しよう
- 初心者はサブディレクトリでの実践がオススメ
WordPressテーマの設定(無料)
- Luxeritas(ルクセリタス)
- LION BLOG(ライオン ブログ)
- Cocoon(コクーン)
- STINGER(スティンガー)
- Emanon(エマノン)→今回はこのテーマで解説
2種類の作成パターンを解説
- サイト全体をフルに使うか
- ページ単体で作成するか
- 動画数、コンテンツに応じて決めてください
オンライン動画プログラムを実践する為の初期設定
- インデックスさせない
- コメントもオフにする
- 任意の固定ページをトップページにする設定
固定ページの編集方法
- 画像の配置
- リンクの設置
- 見出しの設定
- 文章の設定
投稿ページの編集方法
- レベル別に作成、後にトップページ(固定ページ)に配置
- Vimeo動画を配置
- 見出しの設定
- 資料類の配置
- アイキャッチ画像
- カテゴリー設定
パスワードを設定方法
- サーバー側のアクセス制限
- PasswordProtectedプラグインを活用
オンライン動画プログラムの活用法
- 無料オファーとして活用
- フロントエンドとしてSTORESで販売
- バックエンドとして販売
まとめ
- オンライン動画プログラムの実装は簡単
- オンライン動画プログラムは双方にメリットがある商品
- 無料オファー〜バックエンドまで使える