内容
このプログラムで手に入れるもの
- SNS広告のはじめ方がわかる
- 潜在客にアプローチできる打ち手を増やせる
- 他の広告との組み合わせ方もわかる
このプログラムで使うツール
- Facebookアカウント(ビジネスマネージャ)
- Twitterアカウント
- Canva
- Keynote
- Googleタグマネージャ
SNS広告とは、Facebook・Instagram・Twitterに広告を表示させる
- 通常投稿よりも見せたいページをコントロールできる
- ターゲットがよく利用しているSNS上に意図的に広告を表示可能
- 見込み客のリストが比較的とりやすい
- 反対に有料の商品を案内するのは向いていない
リスティング広告(検索連動型広告)との違いとは?
- リスティング広告(検索連動型広告)は、検索してくる人が目にする
- ディスプレイ広告は将来的に商品を購入する可能性がある人が集まりやすい
- 広告から直接商品の販売はしにくいので、見込み客リストを集めるのに適している
スモールビジネスにはアプローチできるディスプレイ広告がオススメ
- リスティング広告は検索できるくらい悩みが顕在している人に最適
- スモールビジネスが扱っているような商品は今すぐ欲しい層の母数が少ない
- 例えば、今すぐにコンサル受けたいですって人は圧倒的に少ない
- 他、エステサロンも「今すぐにエステ受けたいです」って人は圧倒的に少ない
おすすめはリマーケティング配信
- 一度、サイトやLPに訪れたユーザーに対して広告配信する手法
- 一度サイトやLPを訪問しているユーザーのため、興味を持ったユーザーの可能性が高い
- 既存のブログ記事、LPを活かせる
- 他にも様々な手法がありますが、これが実践しやすい
Facebook、Instagram広告のタグ設置
- Googleタグマネージャで一元管理がおすすめ
- Facebookピクセル(ピクセルコード)を設置する
Facebook、Instagram広告のコンバージョン測定設定
- カスタムコンバージョンを設定
- 出稿ページと連動する、サンクスページを設定
Facebook、Instagram広告の広告画像の作成方法
- 推奨画像サイズの確認
- Canva、Keynoteで作成
Facebook、Instagram広告の構成
- キャンペーン(目的)
- 広告セット(どんな人に広告を出すのか、予算の設定など)
- 広告(ページ、画像、見出し文など)
Twitter広告の構成
- キャンペーン(目的、予算の設定)
- 広告グループ(どんな人に広告を出すのか、出稿ページ、画像などの設定)
Twitter広告のタグの設置方法
- Googleタグマネージャで一元管理がおすすめ
- コンバージョントラッキングのウェブサイトタグを作成
Twitter広告のコンバージョン測定設定
- コンバージョンイベントを設定
- サンクスページを設定
Twitter広告の広告画像の作成方法
- 推奨画像サイズの確認
- Canva、Keynoteで作成
広告配信で重要はことは?
- ターゲット
- コピーライティング
- クリエイティブ(広告画像の事)
応用編:各広告の組み合わせ方
- SNS広告を出稿する
- 興味のあるユーザーがクリックする
- 各広告(Facebook、Instagram、Twitter、Google、Yahoo、その他)のタグを踏む
- 各メディアで広告を繰り返し見る
- その為にタグは、Googleタグマネージャで一括管理しよう
まとめ
- SNS広告は潜在客にアプローチできる広告
- スモールビジネスはSNS広告がおすすめ
- タグを効果的に使えば、各広告とも組み合わせられる