どうも、岩崎です。
最近、自分を信じるって、どうやったらうまくできるのかなって、ふと思うことが増えてきました。自分のことを信じるのって、なんだか難しい時もありますよね。でも、逆に考えてみてほしいんです。あなたがもし自分を信じられたら、どんなにワクワクすることが待ってるんだろう、って。
例えば、あなたがずっと挑戦したかったこと、あるじゃないですか。最初は「できるかな?」って不安がよぎる。でも、「できる!」って信じる力があれば、その不安も乗り越えられる気がしませんか?
そんなことを考えながら、自分を信じる力を育てるために実践していることを、少しシェアしようと思います。自信をつける方法って、意外とシンプルなんですよ。
小さな成功体験を積み重ねる
まず大事なのは、ほんの少しでも「できた!」と思える瞬間を増やしていくこと。ちょっとしたことでいいんです。日々の目標を低く設定して、それを達成する。例えば、今日はちょっとだけ早起きしてみるとか、明日はひとつだけ大きな仕事を片付けるとか。
どうですか?こういうちょっとしたことでも、達成感を感じることができるんです。それがどんどん自信に繋がっていきますよ。少しずつ積み重ねていけば、「自分って結構やれるじゃん!」って思える瞬間が増えてきます。
自分の強みを活かす
次に大切なのは、自分の強みを意識して、それを活かすこと。意外と自分では気づいていないかもしれませんが、他の人にとってはあなたの強みがすごく価値のあるものだったりします。自分にとって当たり前のことも、誰かにとっては特別なことだったりするんですよ。
だからこそ、自分の強みを活かせる場所を見つけて、実際に行動してみましょう。例えば、「あ、これ得意だな」って思うことがあれば、それをどんどん活かしてみてください。きっと自分に自信が持てるようになりますよ。
周りの評価よりも自分の評価を大切に
自分を信じるためには、周りの評価に頼りすぎないことが大事です。「誰かに認めてもらいたい」って気持ち、すごくわかります。でも、自己肯定感を高めるためには、まず自分が納得できること、自分が誇りに思えることを大切にするべきです。
自分がやってきたことに自信を持つことで、他人の評価を気にせず、もっと自由に行動できるようになるんですよ。
失敗を恐れず学びに変える
そして、最も大事なのが「失敗を恐れないこと」。失敗って、決して悪いことじゃないんです。むしろ学びのチャンスです。失敗したときには、どうしてうまくいかなかったのかを振り返ってみて、次にどう活かせるか考えることができるんです。
失敗を恐れて何もしないよりも、失敗してもそれを学びに変えて次に活かすことの方が、ずっと自信に繋がります。
じゃあ、次はどうする?
あなたは今、どんなことに挑戦してみたいですか?自分を信じて、一歩踏み出してみましょう。最初の一歩が大事ですよ。それを踏み出せば、次第に自信がついてきます。自分を信じる力を育てるために、少しずつでも動き出してみてくださいね。
ではまた!
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