どうも岩崎です。
最近、とある知人が「もう限界かも」と言ってビジネスの撤退を考えていたんですけど、
その後、不思議なくらい状況が変わって、今では「まさかここから突破できるとは…」と驚いています。
この話、ちょっと「量子力学のトンネル効果」みたいだなと思ったんです。
というのも、このトンネル効果って、「エネルギー的に越えられないはずの壁を、粒子がすり抜ける」という現象なんですね。
本来なら超えられないはずの障壁が、なぜか越えられる。
普通の感覚では「ムリでしょ」と思うようなことが、ある条件を満たすとスルッと抜けられる。
実はこれ、よく起こる話なんです。

本当の壁は「実力」じゃなくて「状態」
たとえば、売上が一定ラインで止まってるとか、新しいことを始めたいのに一歩踏み出せないとか。
そういう時って、「自分にはまだ力が足りないんじゃ…」って思いがちなんですけど、
本当の原因って「実力」じゃないことが多いんです。
何かっていうと、「状態」の問題。
水もそうですよね。固体から液体、液体から気体へと変化する時は、ちょっとの温度変化で一気に状態が変わる。
逆に、どれだけ加熱しても、沸点に達するまでは見た目に大きな変化は起きない。
でも、ある時点を超えた瞬間に、ガラッと次のフェーズに突入する。
現状突破の鍵は、「ドカン」とじゃなく「ジワジワ」にある
よく「突破口を探せ」と言われますけど、あれって必ずしも「ドカンと一発」で開くものじゃないんですよね。
昔、売上がずっと同じくらいで停滞していた時期があったんですが、
その頃って、何をやってもパッとしない。広告も出して、ブログも書いて、DMも送って。
でも、ある日ポツッと入った仕事が、その後の紹介につながって、結果的に次のステージに進むきっかけになったんです。
それは「たまたま」だったかもしれない。
でも、今思えば「ある程度のエネルギーが溜まった状態」だったからこそ、“すり抜けた”んですよね。
つまり、毎日の小さな行動が、知らないうちに突破可能な状態をつくってたわけです。
大きな成果は「変化点の向こう側」にある
この話の肝は、「何かを一気に変える必要はない」ってことです。
むしろ、毎日の小さな摩擦を積み重ねることで、壁の向こう側に抜けられるチャンスが生まれる。
それって、ジャンプして飛び越えるんじゃなくて、にじり寄って、にじり寄って、
気づいたら「スッとすり抜けた」みたいな感じなんです。
トンネル効果ってそういうもんで、力ずくじゃない。
だから、今ちょっと苦しいなと思ってる人は、
「まだ結果が出ないからムダ」って判断するんじゃなくて、
「もうすぐ抜ける状態になるかも」って信じて進む方がいいです。
あなたの突破はもうすぐかもしれない
たいていの人は、状態変化の直前でやめてしまいます。
氷が0度から1度になる時、ものすごいエネルギーが必要になるんですが、
見た目には変化がないので「意味ないじゃん」と思ってしまう。
でも、その1度がすべてを変える。
あなたの今の行動も、もしかしたら「突破直前」かもしれません。
続けることで、ある日突然、信じられないくらいスムーズに次の景色が見える日がくる。
そう思える人だけが、壁の向こう側に行けるんですよね。
ではまた。
P.S.
「現状突破」は根性論じゃないんです。
必要なのは、自分を信じてにじり寄るような日々の積み重ね。
その静かな突破力が、未来を変えます。
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