この記事の要点
- ブログやメルマガが続かない一番の原因は、書くのに時間がかかりすぎることです。
- 音声入力を使うと、手で打つよりも速く、しかも移動中や散歩中でも下書きが作れます。
- 最初から完璧に書こうとせず、まず話して、あとで整える。この順番に変えるだけでかなり続きやすくなります。
どうも岩崎です。
ブログをやった方がいい。
メルマガも書いた方がいい。
このへんって、もう多くの方が頭ではわかっていると思うんですね。
でも続かない。
で、ここで自分は意志が弱いとか、継続力がないとか、そういう結論にしてしまう人が多いんですが、たぶん違います。
ほとんどの場合、原因はもっと単純で、時間がかかりすぎるからです。
続かない理由は、だいたい気合いではなく時間です
ちゃんとした内容を書こうとすると、1本書くのに普通に1時間とか、それ以上かかることがありますよね。
しかも、実際には書く時間だけじゃないです。
何を書くか考える。書き出しで止まる。途中で直す。最後に整える。これ全部入れると、思っている以上に重いんですよね。
普段の仕事が普通にある中で、それを継続しろと言われても、そりゃ後回しになります。
そして一回止まると、次はもっと重くなる。
これが、ブログもメルマガも続かない一番よくあるパターンだと思うわけです。
そこで使えるのが、音声入力です
ここで試してほしいのが、音声入力です。
要するに、手で打つんじゃなくて、話して文字にするやり方ですね。
これを使うと、書くという感覚がかなり変わります。
キーボードを前にして、よし書くぞ、と構えると重いんですよ。でも、ちょっと話してみるか、だとかなり軽い。
この差って大きいんですよね。
おすすめは、Googleドキュメントです
いろいろ方法はありますが、まず使いやすいのはGoogleドキュメントだと思います。
スマホで開いて、キーボードのマイクを押して話すだけです。
話したことが、そのまま文字になっていく。精度もかなり実用的です。
もちろん最初は少し慣れが必要です。句読点の入れ方とか、話し方とか、少しコツはあります。でも慣れると、手で打つよりかなり速いです。
しかも無料で使える。ここはかなり大きいですね。
最大の強みは、ながらでできることです
音声入力のいちばん大きい利点はここだと思っています。
ながらでできるんですよね。
散歩しながらでもいい。移動中でもいい。家事をしながらでもいい。手がふさがっていても、とりあえず話せる。
これってすごく大きいです。
机に座って、パソコンを開いて、よし書くぞ、という時間をわざわざ確保しなくても、下書きのかなりの部分が作れてしまうからです。
つまり、執筆が特別な作業じゃなくなるんですよね。日常の中に溶かし込めるようになる。
思いついた瞬間に残せるのが、本当に強いです
アイデアって、思いついた瞬間がいちばん濃いじゃないですか。
でも、その場でメモしないと、だいたい消えますよね。あとで書こうと思った時には、もう熱がない。
音声入力を使うと、ここがかなり変わります。
浮かんだ瞬間に、そのまま話して残せるからです。
ブログのネタでも、メルマガの書き出しでも、今の言い回しいいな、と思ったらその場で入れておける。これだけで、あとからゼロから作る苦しさがかなり減るわけです。
最初から完璧に書こうとしないのがコツです
ここもかなり大事なんですが、音声入力を使う時は、最初から完璧に書こうとしない方がいいです。
まず話す。あとで直す。
順番はこれですね。
最初から文章として完璧にしようとすると、結局また止まります。話しながら整えようとすると重くなる。
なので、最初は多少ぐちゃっとしていていいんです。まず素材を出す。そのあとで整える。
彫刻でも最初から細部は作らないじゃないですか。まず大きな形を出して、あとで削る。それと同じです。
自動保存なのも、地味にかなり助かります
Googleドキュメントのいいところは、クラウドで自動保存されることです。
途中で閉じても、消えにくい。思いついた時に少し話して、また閉じる。あとで続きを足す。そういう使い方がしやすいんですよね。
これって地味なんですが、継続にはかなり効きます。
一回で完成させなくていい、という安心感があるからです。
続けたいなら、根性よりやり方を変えた方が早いです
ブログやメルマガが続かない時って、根性でどうにかしようとしがちです。
でもたぶん、必要なのは気合いを増やすことじゃなくて、やり方を変えることなんですよね。
書くのに時間がかかりすぎるなら、時間がかからない方法に変える。
机に向かわないとできないなら、向かわなくても進む形に変える。
それだけで、継続のハードルはかなり下がります。
ブログやメルマガが続かないのは、意志が弱いからではありません
ブログやメルマガが続かない理由は、だいたい意志の弱さではありません。
単純に、時間がかかりすぎるからです。
だからこそ、音声入力みたいな道具を使って、最初のハードルを下げた方がいいんですよね。
最初から完璧に書こうとせず、まず話す。あとで整える。この順番に変えるだけで、かなり続けやすくなると思います。
続けなきゃいけないのはわかってる。でも時間がない。そう感じている方ほど、一度試してみてください。
やり方が変わるだけで、継続って意外と変わるものです。
それでは。
よくある質問
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音声入力は本当に手入力より速いですか?
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慣れるとかなり速いです。特に下書きづくりでは、手で打つよりも圧倒的にラクになる方が多いと思います。
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何で話せばいいですか?
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まずはGoogleドキュメントで十分です。スマホで開いてマイクを押して話すだけでも、かなり使えます。
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きれいに話せなくても大丈夫ですか?
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大丈夫です。最初は話しながら素材を出すことが目的です。あとで整えればいいので、最初から完璧に話す必要はありません。
P.S.
広告写真の現場では、撮影しながら頭の中でどんどんアイデアが浮かびます。でも両手はカメラでふさがっている。そういう時に音声メモは本当に助かるんですよね。次のカットはこうしよう、この光は別の案件でも使えそう、そういうものを話して残しておくだけで、あとからかなり効いてきます。道具の使い方一つで、仕事の質は普通に変わると思っています。
