内容
このプログラムで手に入れるもの
- ディスプレイ広告のはじめ方がわかる
- 潜在客にアプローチできる打ち手を増やせる
- 他の広告との組み合わせ方もわかる
このプログラムで使うツール
- Googleアカウント
- Canva
- Keynote
- Googleタグマネージャ
画像・動画を使う為、ユーザーの目に止まりやすい?
- クリックされやすい
- リスティング広告(検索連動型広告)と違いイメージしやすい
- 商品を認知されやすい
リスティング広告(検索連動型広告)との違いとは?
- リスティング広告(検索連動型広告)は、検索してくる人が目にする
- ディスプレイ広告は将来的に商品を購入する可能性がある人が集まりやすい
- 広告から直接商品の販売はしにくいので、見込み客リストを集めるのに適している
スモールビジネスにはアプローチできるディスプレイ広告がオススメ
- リスティング広告は検索できるくらい悩みが顕在している人に最適
- スモールビジネスが扱っているような商品は今すぐ欲しい層の母数が少ない
- 例えば、今すぐにコンサル受けたいですって人は圧倒的に少ない
おすすめはリマーケティング配信
- 一度、サイトやLPに訪れたユーザーに対して広告配信する手法
- 一度サイトやLPを訪問しているユーザーのため、興味を持ったユーザーの可能性が高い
- 既存のブログ記事、LPを活かせる
- 他にも様々な手法がありますが、これが実践しやすい
広告の構成を解説
- キャンペーンで設定する内容
- 広告グループで設定する内容
- 広告で設定する内容
広告画像の作成方法を解説
- 画像サイズの確認
- 画像を作成するツールを解説
- 画像サイズの調べ方を解説
タグ関連はGoogleタグマネージャで設置
- Googleアナリティクス:ユニバーサルアナリティクス
- Google広告のリマーケティング
- Google広告のコンバージョントラッキング
- コンバージョンリンカー
広告配信で重要はことは?
- ターゲット
- コピーライティング
- クリエイティブ(広告画像の事)
応用編:各広告の組み合わせ方
- ディスプレイ広告を閲覧サイトで表示する
- 興味のあるユーザーがクリックする
- 各広告(Facebook、Instagram、Yahoo、その他)のタグを踏む
- 各メディアで広告を繰り返し見る
- その為にタグは、Googleタグマネージャで一括管理しよう
まとめ
- ディスプレイ広告は潜在客にアプローチできる広告
- スモールビジネスには、ディスプレイ広告がおすすめ
- タグを効果的に使えば、各広告とも組み合わせられる