どうも、岩崎です。
「広告をやってみたいんだけど…GoogleとInstagramって、どっちがいいと思う?」
…いや、もうね。これ、めちゃくちゃ聞かれる質問なんですよ。
でも正直、この質問の時点でちょっと危うい。
なぜなら、選び方が感覚になってるから。
「私はインスタ見てるからインスタで広告したい」とか、
「検索されたら嬉しいからGoogleが良さそう」とか。
これって、服を選ぶときに「今日は青い気分だから青い服」って言ってるようなもんです。
気分で選ぶのは自由だけど、勝負の日にそれで成果出る?って話なんです。

集客が得意な人ほど、「感覚」で媒体を選ばない
たとえば、冷え性で悩んでる40代女性に「カイロ」を売りたいとします。
このとき、Googleで「冷え性 改善」と検索してる人に広告を出すのと、
インスタで「可愛い暮らし」を見てる人に広告を出すのでは、
どっちが買う確率高そうですか?
答えは当然、前者ですよね。
悩みが明確で「改善したい」と思っている人にアプローチする方が、圧倒的にCVしやすい。
逆に、たとえば「香り高いクラフトジン」を売りたい場合。
これをGoogleで検索してる人って、めっちゃ少ないです。
だから「何このジン、カッコいい」と“偶然の出会い”を演出できるInstagramの方が向いてる。
つまり、「商品」や「ターゲットの状態」によって、選ぶべき媒体は変わる。
得意・不得意の“土俵”があるわけです。
媒体選びは「相性」で決まる。センスじゃない。
広告を出す媒体って、まさに“マッチングアプリ”みたいなもんで。
真剣に結婚相手を探してる人に「今日ヒマだから飲もうよ」って人を紹介してもマッチしないし、
逆もまたしかり。
・悩みが明確な人→Google広告やYouTube検索広告
・なんとなく眺めてる人→InstagramやTikTok広告
・既に関心がある人に追加提案→リターゲティング広告
こういう「ユーザーの温度感」に合わせて媒体を設計していくと、無駄がなくなるんです。
だから、「どの媒体がいいか?」じゃなくて、「この商品なら、どこで出会わせたら買いやすいか?」を考えることが先。
そうやって“戦略的に”選べば、広告の費用対効果はグッと上がります。
まとめ:広告は“出す”より“届け方”が9割
広告って、つい「出すこと」が目的になっちゃいがちなんですが、
本当に大事なのは「どう届けるか?」です。
届けたい人がいる場所に、ちゃんとした形で届ける。
それだけで、成果ってあっさり変わります。
逆に、媒体選びをミスると、どれだけ良い商品でも誰にも見つけてもらえない。
そこに広告の「無駄」が生まれるんですね。
なので、センスとか直感じゃなくて、「相性」で判断すること。
これが、広告で遠回りしないための、ちょっとしたコツです。
ではまた。
P.S.
ちなみに僕自身、「見た目が地味な商品ほどGoogleでじわじわ売る」戦略をよく使ってます。
SNSでバズらなくても、ちゃんと売れ続ける仕組みは作れますよ。
いわさき写真教室をもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。
