どうも、岩崎です。
少し無理をしてでも、
自信をつけたいなら高価なものを身に付けた方がいい。
私はそう思っています。
いや、もちろんですよ。
「自信は内側から生まれるものだ」
これも正しい。
正しいんですが・・・。
それができたら、誰も苦労しないわけで。

人は持ち物まで含めて「自分」だと思っている
自我拡張という言葉をご存知でしょうか。
ざっくり言うと、
人は「自分の体」だけでなく、
「自分の持ち物」まで含めて自分だと認識する、という考え方です。
- 腕時計
- 服
- 車
- 家
- 仕事道具
これ全部、ただのモノじゃない。
その人の一部として扱われている。
だから、良いものを身に付けていると、
その「良さ」まで自分に乗っかってくる。
結果として、
「あれ、なんか今日の自分、イケてない?」
みたいな感覚が生まれるわけです。
自信があるから良いものを持つ、は順番が逆
ここ、勘違いされやすいところなんですが。
多くの人はこう考えます。
「自信がついたら、良いものを買おう」
「成功したら、高価なものを身に付けよう」
でも実際は、逆のケースの方が多い。
先に、ちょっと背伸びしたものを身に付ける。
それに引っ張られる形で、
行動が変わり、態度が変わり、結果が変わる。
中身が変わったから外側が変わる、
というより、
外側を変えたら中身が追いついてくる。
これ、現場で何度も見てきました。
SNS時代は「何を持っているか」が可視化される
今はSNSの時代ですよね。
どこに行ったか。
何を食べたか。
何を使っているか。
みんな、無意識に発信しています。
あれも結局、
自分の経験やセンス、価値観を含めて
「これが私です」と示している行為なんだと思っています。
- 高級レストランでの食事
- お気に入りの本
- 長く使っている腕時計
それらが全部、
自分の一部として扱われている。
だからこそ、
レベルの高いものを所持し、身に付けると、
自我が少しずつ拡張されていく。
結果として、
自信につながりやすくなる。
ただし、勘違いすると一瞬で転びます
ここ、めちゃくちゃ大事なんですが。
高価なものを身に付ければ、
それだけで人として価値が上がる。
これは違います。
中身がスカスカなのに、
外側だけを鎧みたいに固めると、
むしろ痛々しい。
良いものは、
自分を大きく見せるための道具じゃない。
「この自分で、これを持つ覚悟はあるか?」
そこを問われる存在です。
だから私は、
少し無理をしてもいいけど、
無茶はするな、と思っています。
- 背伸びはOK。
- 見栄だけはNG。
この違い、分かりますよね?
ではまた。
P.S.
とはいえ、私は昔、分不相応な時計を買って、ビビって傷が付かないか毎日気にしていました。
自信をつけるどころか、心が小学生に戻りました。
今は、Googleの時計で十分です。
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