どうも岩崎です。
最近、街中を歩いていてふと思ったんです。
「音って、こんなに溢れていたっけ?」と。
車のエンジン音、どこかの店のBGM、コーヒーマシンの蒸気音、誰かの笑い声。
全部ただの音のはずなのに、こっちのコンディション次第で一瞬にして騒音に変わる。
そして気づいたんですよね。
どんな音だって、受け手の状態が悪ければノイズになるんだよな、と。

音そのものより「どの脳で聞くか」のほうが問題
人は、音を左脳で聞くと分析が始まります。
「これはうるさい」「これは気が散る」「これは嫌い」
こうやってノイズ化していく。
でも、右脳で聞くと感じる音になる。
リズムに変わり、空気に変わり、情景に変わる。
同じ音でも、右脳が受け取ると雑味が減るんですよね。
つまり、音は敵じゃない。 聞く側の脳のモードが問題なんです。
仕事も対人関係も「ノイズの正体」はほとんど同じ
クライアントの一言が刺さる日は、
言葉に問題があるんじゃなくて、自分の脳が疲れているだけ。
同僚の物音が気になる日は、
相手がうるさいんじゃなくて、自分の余白が足りていないだけ。
人間関係の“騒音化”って、実はこうやって起きてる。
だから、現場で撮影するとき、
まず「自分の脳がどちら側で働いているか」を確認するんです。
右脳で聞いていると、
人の声色や空気の温度まで感じ取れるようになる。
左脳で聞いていると、
全部情報として処理されてしまう。
写真も音も、人も同じ。 右脳で受け取らないと“美しさ”が消える。
騒音を消すコツは「静けさを足す」ではなく「右脳を戻す」
よく「静かな場所に行けば集中できる」と言うけど、
静けさそのものは解決策じゃないんですよね。
右脳が目覚めていれば、騒がしいカフェでも集中できるし、
左脳が疲れていれば、無音の部屋ですら騒音に感じる。
だから必要なのはテクニックではなく、
- 深呼吸
- 姿勢リセット
- 視界の広角化
- ゆっくり瞬き
- 五感を開く意識
こういう小さな「右脳のスイッチ」を入れる習慣。
これだけで、世界の音が急に静かになる。
右脳に聞く音を聞け
これは自分に言い続けてきた格言みたいなものです。
どんな音も、あなたの脳がノイズにしているだけ。 右脳で聞けば、音は空気に戻る。 そして人も、世界も、美しく戻る。
今日が少しうるさく感じたら、
まず世界じゃなくて脳のモードを疑ってみてください。
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