どうも、岩崎です。
最近ちょっとした物忘れが増えてきたな…って感じる瞬間、ありませんか?
「あれ、鍵どこに置いたっけ?」とか、「あの人の名前、なんだったかな…」とか。
私も正直、たまにあります。恥ずかしいけど、ほんとの話です。
でも、これって年齢だけの問題じゃないんですよね。
実は日々の食事で、脳の働きってかなり左右されるんです。

脳の健康を守るなら、今日から「地中海食」
最近の研究で、いわゆる「地中海式の食事」が、記憶力や認知機能にいい影響を与えることがわかってきました。
地中海食っていうのは、イタリアやギリシャ、スペインあたりの人たちが昔から食べているような、野菜・果物たっぷりで、魚とオリーブオイル中心の食生活のこと。
なんとなくオシャレでヘルシーなイメージはあったんですが、どうやらそれどころじゃないみたいです。
腸と脳はつながっている?
アメリカ・チューレーン大学の研究チームが発表した内容によると、地中海食は腸内環境を整えて、それが脳の働きにまで影響する可能性があるとのこと。
具体的には、地中海食を与えられたラットは、記憶力がよくなるだけでなく、
「新しい情報への適応力(=認知の柔軟性)」も高まったそうです。
さらに、悪玉コレステロール(LDL)も下がっていたっていうんだから、体にも頭にもいい。
これは見逃せません。
日本人にもできる「ゆる地中海食」
とはいえ、毎日オリーブオイルたっぷりのサラダや、地中海っぽいメニューを作るのはなかなか大変ですよね。
なので私は、「完全に真似する」じゃなくて、「取り入れられるところだけ真似する」でいいと思ってます。
たとえば、
・揚げ物を焼き魚にする
・調理油をオリーブオイルに変えてみる
・野菜を倍の量にする
・間食にナッツや果物を選ぶ
・納豆や豆腐をもっと食べる
こんな工夫でも、ぜんぜんOK。
地中海食のポイントは、糖質控えめ・脂質の質・野菜たっぷり。この3つをゆるく意識するだけでも、ずいぶん違います。
認知症リスクも下がるってほんと?
ハンガリーのゼンメルワイス大学が発表したメタ分析では、地中海食を守っている人は、
アルツハイマーや認知障害になるリスクが、なんと11〜30%も低くなることが示されています。
「え、最大で3割も?」って、私も二度見しました。
食べ方だけで、ここまで変わるんですね…。
もちろん食事だけですべてが解決するわけではないけれど、日々の選択で「脳を守れる」と思ったら、やる価値はありますよね。
ちょっとした工夫が、未来の自分を守る
結局のところ、こういう健康情報って「知ってるかどうか」じゃなくて、「やるかどうか」だと思うんですよ。
で、やるなら「全部やろう」じゃなくて、「ちょっとだけ変えてみる」でOK。
毎日オリーブオイルをスプーン1杯加えるだけでも、積み重なれば大きな差になります。
未来の自分にツケをまわさないように。
今日の一食から、ゆるく始めていきましょう。
P.S.
昨日、いつも行くスーパーで「あじ」が特売でした。
どうしようか悩んだけど、ここは焼きで。
その横に、にんにくを入れた野菜炒めと、オリーブオイルのひとたらし。
なんか、地中海気分でした。
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