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ゲームは脳の効率を下げる?中高年も要注意の理由

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通勤時間や仕事の休み時間、帰宅後にゲームを楽しむ中高年の姿をよく見かけますね。

しかし、ゲームは子どもだけでなく大人の脳にも悪影響を及ぼす可能性があることをご存知でしょうか。

ゲームは手指を動かしながら脳を使っているように見えますが、その影響はほんの一部であり、前頭前野が働いたとしても、それは最初のうちだけです。

一度ゲームのやり方を覚えてしまうと、前頭前野に抑制がかかってしまいます。

前頭前野に抑制がかかるとどのようなことが起きるのでしょうか。

東北大学加齢医学研究所の実験によれば、ゲームをした後、前頭前野の働きが低下し、仕事の効率が下がる可能性があるとされています。

実験では、大学生を対象にゲームを行う前と後に言語に関する課題と図形の問題を解かせました。

ゲーム前に行った課題では前頭前野が活発に働いていましたが、ゲームを行うと前頭前野の働きに抑制がかかり、課題の効率が低下しました。

この結果から考えると、脳は筋肉と同様に、よく使われる領域は活発になりますが、休ませてしまった前頭前野は、いざ使おうとしても十分に働かなくなり、能力が発揮しにくくなるということが示唆されています。

したがって、仕事前の息抜きや気分転換のつもりでゲームをする場合でも、かえって仕事の効率を下げてしまう可能性があるため、前頭前野を鍛える読書など、他の方法を検討することが重要です。

いわさきじゅん

スクエアシンク・インターナショナル株式会社代表。主にひとり経営者のために、ウェブ広告を使った自動化戦略の構築をサポートしています。

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