1万円で集客できる人と、10万円でもゼロな人。その差はどこを見てるかです

どうも、岩崎です。

広告をやり始めたばかりの頃、よくこう言われます。

「まだ1万円しか使ってないので、成果はこれからです」

とか、

「10万円くらい突っ込んでみたけど、やっぱりウチの商品は難しいですかね?」

これね、ちょっと待って。

金額の多い少ないの話、してるようで、してないんですよ。

本当に重要なのは、どこを見てるかです。

広告で結果が出る人は、必ず「数字の地図」を見ている

たとえば、東京から大阪に行くとき。

地図を持たずに「とりあえず走るわ!」って言ってる人と、

目的地・ルート・到着時間を設定して走る人。

どっちが早く着くと思いますか?

広告もまったく同じ。

「1万円で何が起きたか」を見てないと、次に何を変えればいいかも見えてこない。

逆に、たった5,000円でも正しい数字が見えていれば、どんどん改善できます。

黒字広告をつくる、たった3つの数字

広告で成果を出すうえで、最低限チェックしておきたい数字はこの3つです。

  1. ① CPC(クリック単価)
    → 1クリックあたり、いくらかかっているか?
  2. ② CVR(コンバージョン率)
    → クリックした人のうち、何%が申し込んだか?
  3. ③ LTV(顧客生涯価値)
    → 1人のお客さんが、合計でいくらの売上をもたらすか?

この3つがわかると、広告はギャンブルから計算になります。

たとえば、

  • CPC:100円
  • CVR:5%
  • LTV:10,000円

この場合、1件の申し込みに必要な広告費は「100円 ÷ 5% = 2,000円」。

売上が10,000円なら、ROASは「500%(5倍)」。

つまり、「やればやるほど黒字」な広告が作れている、ということです。

「数字を見ない人」が、どんどん損をする理由

正直、広告は数字を見てる人が、見てない人の“10倍有利”な世界です。

なぜなら、「何を直せばいいか?」が一目瞭然だから。

  • クリック率が低い → 画像や見出しを変えよう
  • CVRが低い → LPの内容や導線を見直そう
  • LTVが低い → セールスの設計を見直そう

こうやって、1つずつ改善していけばいいだけなんです。

「広告は感覚じゃない」って、こういう話。

広告は金額より数字で動かす

1万円でも、ちゃんと数字を見ていれば次に繋がる。

逆に、10万円使っても「よくわからなかった」で終わるなら、それは実験じゃなくて浪費です。

まずはこの3つ。

  • CPC(クリック単価)
  • CVR(コンバージョン率)
  • LTV(顧客生涯価値)

ここをちゃんと押さえるだけで、広告の世界はグッとシンプルになります。

見てない人が多いからこそ、ちょっと意識するだけで差がつきます。

数字は裏切らないし、数字が味方してくれれば、広告は怖くない。

ではまた。


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いわさきじゅん

1998年に広告制作会社で写真が始まり、アートイベント会社の広報として活動していました。まだあまりウェブマーケティングが普及していない2006年からSEO(検索エンジン対策)・リスティング広告(PPC広告)・LPO(ホームページ対策)・コピーライティングなど、サポートをしています。