どうも岩崎です。
先日、娘の塾でテストがあるので、70点以上だったらご褒美にシャインマスカットを買ってあげると約束しました。
その帰り道、ニコニコ顔で「じゃーーん!」と笑顔で95点の答案用紙を出してきまして。もちろん、そのままスーパーでシャインマスカットを買いました。
そしたら、そこに書いてあったんです。
皮ごと食べられる、ごほうび果実。
…なんかズルいですよね。ごほうびって、そのまんま(笑)
それ以上に「言葉ひとつで行動って変わるんだな」と感じた出来事でした。

反応される言葉と、スルーされる言葉の違い
広告コピーやLPのヘッドライン、SNSのプロフィール文。
デザインは綺麗だし、写真も良い。でもなぜか反応がない…というとき、たいていは言葉の問題です。
たとえば、よくある表現。
- こだわりの製法で丁寧に作りました
- 高品質な素材を使用しています
- 安心・安全を心がけています
これ全部、作り手の目線なんですよね。
読んでる人にとっては「で?私には何のメリットがあるの?」で終わってしまう。
逆に、こんなコピーだったらどうでしょう?
- 3日坊主でも続く、ズボラさんのためのストレッチ習慣
- 営業が苦手でも売れる、しゃべらない営業術
- もうSNSに疲れたあなたへ。自動で集客が回り出す設計図
これ、センスじゃないんです。視点の問題です。
「何を伝えるか」より、「相手がどう受け取るか」
コピーライティングで一番大事なのは、自分が伝えたいことよりも、相手がどう“受け取るか”。
言い換えれば、「説明」じゃなくて「会話」になっているか。
私は講座でもよくこう言っています。
「その言葉、説明になってませんか? 会話にしてください」
会話って、相手の立場に立たないと成り立ちませんよね。
広告コピーもまったく同じ。返したくなる言葉になっているかがポイントです。
ビジュアル×言葉の相乗効果が、反応を引き出す
これは、ビジュアルマーケティングにも直結します。
どれだけ素敵な写真や動画を使っても、そこに添える言葉がズレていたら台無しです。
逆に、「写真 × 言葉」が噛み合った瞬間、反応率は一気に跳ね上がります。
だからこそ、広告やLPをつくるときは「受け取る側の感情」から逆算してください。
その言葉、ちゃんと届くようになってますか?
ではまた。
P.S.
ちなみに、あのシャインマスカット。私の食べる分はまったくなく、娘一人のご褒美で終わりました。いいんですけどね、ええ。
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