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マグネシウムの摂取が認知症予防に

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カメラマンは、長時間の立ち仕事や重い機材の運搬など、体への負担が大きい職業です。そのため、腰痛や肩こりなどの慢性的な身体的症状を抱える人が多いともいわれています。

これらの症状は、認知症のリスクを高める可能性があると考えられています。そのため、カメラマンは、認知症予防のためにも、マグネシウムを十分に摂取することが重要です。

マグネシウムの摂取をしよう

マグネシウムは、人体に必要なミネラルの一種で、骨の形成や代謝を助ける働きがあります。近年の研究では、マグネシウムの摂取が認知症予防に効果的である可能性が示唆されています。

2023年にオーストラリア国立大学の研究グループが発表した研究によると、毎日の食事でマグネシウムを十分に摂っていると、脳容積がより大きく、加齢にともなう脳の収縮が少なくなる可能性があるとのことです。また、マグネシウムを1日に550mg摂っている人は、350mg摂っている人と比べると、55歳に達するまでの脳年齢が約1歳若いことがわかりました。

日本人のマグネシウムの摂取量の目安は、50~64歳の男性で370mg、女性で290mgですが、2019年の「国民健康・栄養調査」によると、50~59歳の平均摂取量は、男性265mg、女性233mgとなっており、目安よりも摂取量が下回っています。

マグネシウムは、あおさやワカメなどの藻類、干しエビやアサリ、金目鯛などの魚介類、発芽玄米やライ麦パンなどの穀類、ホウレンソウやゴボウなどの野菜類、納豆や豆腐、油揚げなどの豆類、ナッツ類に多く含まれています。

マグネシウムは、健康な人であれば、食事で摂りすぎても尿として排出されるので、摂り過ぎの心配はありません。ただし、サプリなどの場合、下痢の原因になることがあるので、マグネシウムは、サプリよりも食事で摂るように心がけましょう。

まとめ

マグネシウムは、認知症予防に効果的な可能性があるミネラルです。食事から十分に摂るように心がけましょう。

いわさきじゅん

スクエアシンク・インターナショナル株式会社代表。主にひとり経営者のために、ウェブ広告を使った自動化戦略の構築をサポートしています。

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