売れない理由は才能不足ではなく誤解かもしれない話

どうも岩崎です。

ここ最近、いろんな人と話しているとよく出てくるのが、

  • やっぱり自分には才能がないのかも
  • 文章を書くのが苦手だからうまくいかない
  • センスがないと、無理ですよね…

こういう声です。

でも、私から見ると、そのほとんどが誤解なんです。

というのも、実際に話を聞いてみると、
やってないんじゃなくて「できない」と思い込んで止まってるだけだったりするんですよね。

完璧主義が行動を止める

昔から「完璧主義な人ほど、結果が出にくい」って言われてますが、
これって行動にブレーキがかかっちゃうからなんですよ。

たとえば、「100点取らないと意味がない」と思ってしまうと、
そもそも最初の一歩が踏み出せないんです。

自分の中で納得いくまで書けない。
納得いくまで写真が仕上がらない。
納得いくまでプロフィールを公開できない。

で、結局やらない。

20点で十分勝てることもある

でもね、それってすごくもったいない話なんです。

というのも、ほとんどの人は「まだ何もやってない」状態だから。

たとえばあなたが、Not Read対策(読まれない時代の書き方)をちょっとでも知っていれば、
それだけでもう大多数の人より圧倒的に有利なんですよ。

数字で見た方がわかりやすいと思うので、あえてシンプルに表すとこうなります。

  • Not Read対策をまったく知らない人:0点
  • あなた(ちょっと知ってる):20点

この時点で、20点差です。

でも完璧主義の人は「まだ100点じゃないから…」と行動しない。

結果、こうなります。

  • あなた:0点
  • 他の人:0点

せっかくの知識があるのに、使わないから差がつかない。もったいないですよね。

成長は“ちょっとずつ”でいい

本当はもっと伸びる可能性があるのに、自分で0点にしてしまってる。

たとえば…

  • あなた:20 → 40 → 60
  • 競合:0

みたいに、地道に成長していけたら、もう圧勝なんですよ。

なのに、いきなり「100点じゃないからダメ」ってやめちゃう人が本当に多い。

私の黒歴史も同じ構造

ちなみに、私自身も昔そうでした。

中学の時は、テスト勉強をゲーム感覚でやってたので上位に入れたんですけど、
高校に入って「勝てない」と思った瞬間、一気にやる気なくして成績ガタ落ちでしたからね。

今思えば、「勝てない」んじゃなくて、
「最初から100点を目指しすぎてた」んです。

80点を目指すだけでよかった。
いや、60点でも、他の人が30点だったら勝てるわけですからね。

最初の一歩に才能はいらない

つまり、最初からうまくやろうとしすぎなくていいんです。

写真でも、文章でも、SNSでも。

「ちょっとでも価値が伝わればOK」くらいで始めて、
そこから徐々に「読まれる工夫」とか「伝わりやすい言葉」に磨きをかけていけばいい。

その最初の20点でさえ、多くの人にとっては大きな差になるんです。

行動を止めるのは「才能不足」ではない

だからこそ、思い出してほしいのは、

売れない原因は「才能」じゃない。
行動を止める「思い込み」の方なんです。

苦手だと思ってたけど、やってみたら案外できた。
その経験が、次の行動につながる。

まとめ

  • いきなり100点を目指さない
  • まずは20点を目指す
  • 0→20の差は、想像以上に大きい
  • 「才能」よりも「行動できる仕組み」の方が大事

「できるかどうか」より、「やるかどうか」です。

もし今、何かやろうとしてるのに手が止まってるなら、
まずは「20点」でいいと思ってやってみてください。

20点出せたら、もうあなたの勝ちです。

ではまた。

P.S.
高校時代の私にこの話をしてあげたかったです。
400人中380位のまま腐らず、350位くらい目指せばよかったなと…(笑)


いわさき写真教室をもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

いわさきじゅん

1998年に広告制作会社で写真が始まり、アートイベント会社の広報として活動していました。まだあまりウェブマーケティングが普及していない2006年からSEO(検索エンジン対策)・リスティング広告(PPC広告)・LPO(ホームページ対策)・コピーライティングなど、サポートをしています。