fbpx

魚を食べる習慣が認知症リスク低減につながる研究結果

友だち追加

東北大学の研究によれば、約13,000人の65歳以上を対象に行われた約5.7年間の追跡調査から、魚を積極的に摂る人ほど認知症のリスクが低いことが分かりました(2019年3月)。

日本食を中心に摂る人ほど認知症の発症リスクが低いとされ、特に魚の摂取が鍵とされています。しかし、これまでの研究では魚の摂取と認知症の関連が不明瞭でした。この研究では、新鮮な魚や魚の加工品の摂取頻度を調査し、「ほとんど食べない」「月に1~2回」「週に1~2回」「週に3~4回」「ほぼ毎日」の5段階で評価しました。

調査結果によれば、認知症を発症した1,118人の中で、魚の摂取量が多いほど認知症リスクが低かったことが明らかになりました。摂取量が「最も少ない」人と比べ、摂取量が多いにつれてリスクが低下していく傾向が見られました。

魚と認知症

この結果は、調査開始から2年以内に認知症を発症した人や認知機能が低下した人を除いても一貫していました。現代では肉の摂取が増える一方で魚の摂取が減少していますが、積極的に魚や魚の加工品を摂ることが認知症予防に効果的であると考えられます。

いわさきじゅん

スクエアシンク・インターナショナル株式会社代表。主にひとり経営者のために、ウェブ広告を使った自動化戦略の構築をサポートしています。

友だち追加

関連記事