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学んだことを忘れないためのインプット方法

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今回は学んだことを忘れずに身につけるためのインプット方法について。

まず最初に、「忘却曲線」 と呼ばれる概念について考えてみましょう。エビングハウスによって提唱されたもので、具体的な数字を覚える必要はありませんが、大まかな傾向を知ることが重要です。学んだことは、大体1日後には70%以上を忘れるというのが一般的な傾向です。


引用:ユニスタディ(https://uni-study.jp/)

これを踏まえて、学んだことをしっかり覚えることが一概には記憶に残るとは限らないと理解する必要があります。学んだことは、大体翌日には7割以上が忘れられてしまうのです。

この事実を踏まえた上で、インプット方法を考えると、目的を持った学習が非常に重要です。

対策① 目的を持った学習

目的が明確な学習は、覚えた知識を実際に使えるスキルに変えやすく、アウトプットしやすくなります。必要のない知識を学ぶよりも、今必要とされているスキルや知識を重点的に学ぶことで、学習の成果を実感しやすくなります。

アウトプットとは、ただ知識を得るだけでなく、それを実際の行動や実践に結びつけることです。ただし、完璧さを求めず、まずは小さな成功を重ねることが大切です。

対策② すぐにアウトプット(実践)をする

知識を得たら、即座に実践に移すことが重要です。

完璧を求めず、小さな段階からでも始めることで、成功体験を積み重ねながら学びを定着させることができます。結果よりもまずは行動を重視しましょう。

対策③ 人に教える

学んだ知識を他者に教えることは、アウトプットの一環として非常に有効です。自分の言葉で説明することで理解が深まり、定着率が向上します。同僚や仲間に積極的に教えることで、お互いの成長を促進できます。

これらの方法を組み合わせ、学んだことを実践的に身につけ、他者にも伝えることで、より確実に知識を定着させることができます。

学びを振り返りながら、知識を継続的に実践に結びつけることが、1年後や長期的には大きな資産となります。

いわさきじゅん

スクエアシンク・インターナショナル株式会社代表。主にひとり経営者のために、ウェブ広告を使った自動化戦略の構築をサポートしています。

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