頑張っても報われない人の共通点。それは設計図が抜けているからかもしれません

どうも、岩崎です。

先週、久しぶりに引っ越しの手伝いをしてきたんですが、あれって面白いんですよね。ダンボールも人数も車も揃ってるのに、順番を間違えるとめちゃくちゃ非効率になる。まさに現場カオス。

「あ、それ後にしようとしてたのに先に積んじゃった…」
「あれ?この棚、先に運ばないと冷蔵庫入らないぞ?」
って、まるでリアル人生ゲーム。

で、思ったんです。
これ、ビジネスでもまったく同じことが起きてるなと。

ビジネスの成果を決めるのは、努力よりも「順番と構造」だった?

集客の相談に乗っていると、よく聞かれるのが「SNSも投稿してるし、広告も出してるのに反応がないんです」という声。

でも実際に投稿内容を見てみると、「お客さんが来たときに何をするか?」というゴールの設計がまったく見えてこない。つまり、ゴールからの逆算がされていないんです。

たとえば、

  • 来てくれたお客さんに、どんな提案をしたいのか?
  • 購入後、どんなフォローをする予定なのか?
  • 接客のとき、どんな言葉をかけるつもりなのか?

こういう流れが明確になっていると、投稿の内容や順番も自然と変わってきます。逆に、これが曖昧なままだと、「何をどこに向けて発信してるのか」が、本人にもよくわからないままになってしまう。

投稿の目的地が見えていないと、ボールはどこに飛んでいくのか?

たとえるなら、キャッチボールをしているつもりで、目の前に誰もいない状態です。投げても、誰も受け取ってくれない。だって、相手(=理想のお客さん)が見えてないんだから。

これは、お客さんの声を投稿する例にも言えるんです。
「お客さんの声を載せれば売れるはず」と思って毎日投稿してるのに、反応ゼロ。よくよく見ると、投稿を見てる人が数十人しかいない。だったら、その前にやることがありますよね。

つまり、ゴール設計のない努力は、空振りしやすいということ。

私は昔、まさにこの状態でした。頑張ってるのに、成果が出ない。出ても一発屋的で続かない。そんなときに出会ったある人の一言が刺さりました。

「設計図なしで家を建てようとしてない?」
「そりゃ、屋根を先に置こうとしても無理だよね」って。

それからは、まず全体の流れを紙に書き出すようになりました。
ゴール→接客→提案→フォロー→投稿。順番を意識すると、必要な投稿の中身も自然と変わるんです。

結果、「なんで今まで気づかなかったんだろう?」というシンプルなことが、成果を変えてくれました。

だからもし、あなたが今「がんばってるのに…」と思っていたら、
順番と構造、つまりあなたなりの設計図を、一度だけ描いてみてください。

そこから投稿の意図や言葉選びも変わってくるはずです。

P.S.

久しぶりに水族館に行きました。イソギンチャクにぴたっとくっついてるカクレクマノミ、あれ、ちゃんと位置を選んでるらしいです。
天敵が来てもすぐ逃げられる位置、エサが流れてくる位置。全部計算されてる。

人間より設計上手かもしれませんね。


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いわさきじゅん

1998年に広告制作会社で写真が始まり、アートイベント会社の広報として活動していました。まだあまりウェブマーケティングが普及していない2006年からSEO(検索エンジン対策)・リスティング広告(PPC広告)・LPO(ホームページ対策)・コピーライティングなど、サポートをしています。