行動できないのって「気合い不足」じゃなくて、順番の問題かもしれません。

どうも岩崎です。

今朝、机の上に貼ってあるToDoメモを見ながら「なんか今日、やる気出ないな…」と思っていたんですが、よくよく見たら、やる気じゃなくて「メモの内容が雑すぎて動けなかった」だけでした。

たとえば「◯◯の資料を準備する」とだけ書かれてても、どの資料か忘れてるし、探すの面倒になるじゃないですか。

これって、自分の行動もそうだし、お客さんに動いてもらいたいときも、同じだと思うんです。

動けない理由って、感情じゃなくて構造にあるんですよね。

人が動けない理由はたったの3つ

結論から言えば、人が行動できない理由って3つしかありません。

1つ目は、読まれてないこと(Not Read)

2つ目は、信じられてないこと(Not Believe)

3つ目は、行動しにくいこと(Not Act)

このどれかでつまずくと、人は自然とスルーします。

逆に言えば、全部クリアしていれば、行動される確率は一気に上がるってことですね。

読まれていなければ、存在していないのと同じ

どんなにいいことを書いていても、そもそも読まれなければ何も伝わりません。

スマホでサッと見たときに「自分に関係ありそう」と思ってもらえなかったら、そのままスクロールされて終わりです。

たとえば、

  • 見出しで何を伝えたいかわかる
  • 漢字が多すぎず、スッと読める
  • 改行や余白でリズムがある

こういう読みやすさの工夫がされていないと、どれだけ中身が良くても伝わらないんですよね。

だからまず最初にやるべきは、「読む気にさせること」です。

信じてもらえなければ、行動なんてされない

読んでもらったあとに立ちはだかるのが、「これ本当かな?」という不信の壁です。

とくに今の時代って、怪しい広告や情報が多すぎて、みんな疑い深くなってます。

だから「信じてもらう工夫」が必要なんです。

  • 実際の声(できれば顔写真つき)
  • 数字や具体例、固有名詞を入れる
  • ストーリーとして共感される流れにする

ただ「お得です」って書くんじゃなくて、何を根拠に、どうしてそう言えるのか?を見せることが大事なんですね。

行動しやすいかどうかが最後のカギ

読んで、信じてもらえたとしても、行動しにくければやっぱりスルーされます。

  • どこを押せばいいのかわかりづらい
  • 申込フォームが長すぎる
  • 後回しにして忘れてしまう

こういうの、誰でも経験ありますよね。

だから最後は、「今すぐ」「カンタンに」行動できるようにしておく。

  • 1アクションに絞る
  • 制限をつける(今日中限定など)
  • やらない理由を先回りして消しておく

これが、行動の壁を越えるコツです。

大事なのは「順番」で考えること

よく「この文章、どこを直せばいいですか?」と聞かれるんですが、文章の内容よりも、そもそも「順番がズレてる」ことがほとんどです。

つまり、行動を促す前に、読まれてないし、信じられてもいない。

この順番のミスが、結果につながらない最大の原因なんですよね。

だから、

  1. 読まれるか?
  2. 信じてもらえるか?
  3. 行動しやすいか?

この順で、つまずいてる場所を見つけて対策する。

それだけで、文章も写真も、成果の出方がまったく変わってきます。

人の行動は「納得」で動く前に、「直感」と「安心感」で決まる。

これを忘れないようにしたいですね。

ではまた。


P.S.

やることリストに「◯◯をやる」って書いてたんですが、実際には「◯◯をやるための下準備」から必要だったみたいで、結局、先延ばしになりました(笑)

これも、行動できないときの典型例ですよね。書いてることが悪いんじゃなくて、「すぐにできる形で書けてなかった」だけ。

行動って、気合より、段取りの方がずっと大事だなと思った朝でした。


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いわさきじゅん

1998年に広告制作会社で写真が始まり、アートイベント会社の広報として活動していました。まだあまりウェブマーケティングが普及していない2006年からSEO(検索エンジン対策)・リスティング広告(PPC広告)・LPO(ホームページ対策)・コピーライティングなど、サポートをしています。