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気持ちが沈むと、ネガティブな出来事が記憶を支配する?心の健康とポジティブ思考

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ストレスや気分の落ち込みが、私たちの日常生活に大きな影響を及ぼすことがあります。

特に、気分が沈んでいると、記憶力が低下することがあります。

つい約束をすっぽかしてしまったり、忘れ物や探し物が増えたりすることがあります。さらに、ネガティブな出来事や感情が強調され、記憶の中で支配的になることも。

実は、ハーバード大学の精神医学者、ダニエル・ディロン氏の研究によれば、普段の生活でポジティブな記憶よりもネガティブな記憶の方が強く残りやすいことが明らかになっています。気分が沈んでいる時ほど、悪い出来事や感情が記憶に刻まれ、思い出しやすくなるのです。

実際、過去に気分の落ち込みを経験したことのある人たちを対象に行われた研究では、ネガティブな形容詞に関する記憶が、そうでない人たちに比べてより鮮明で強烈であることが示されました。

この現象は、私たちの日常でも実感があるかもしれません。気分が沈んでいると、ネガティブな出来事や感情が頭から離れず、暗い気分に引き込まれてしまうことがあります。逆に、周りからの励ましやポジティブな言葉があっても、それらがすぐに忘れ去られ、ネガティブな感情に埋もれてしまうことも。

もし、気分が落ち込みやすく、ポジティブな出来事を思い出しにくい傾向があると感じるのであれば、自己反省の時間を設けることがおすすめです。過去の良い経験や成功体験に焦点を当て、ポジティブな側面を思い出すことで、気分を改善することができるでしょう。自己反省を習慣にすることは、心の健康を保つために大切なステップです。

いわさきじゅん

スクエアシンク・インターナショナル株式会社代表。主にひとり経営者のために、ウェブ広告を使った自動化戦略の構築をサポートしています。

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