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歯のケアで認知症を予防!糖尿病と歯の喪失の両方がリスクを高める

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糖尿病や歯の喪失は、認知機能低下や認知症の危険因子として知られています。この2つが重なると、認知機能の低下や認知症発症リスクがさらに高まるという研究結果が発表されました。

ニューヨーク大学看護学部の研究チームが、65~85歳以上の高齢者9,948人を対象に、12年間にわたって追跡調査を行った結果、糖尿病と歯の喪失の両方を持つ高齢者は、認知機能が有意に低下していることがわかりました。

さらに、時間の経過とともに、糖尿病のみ、歯の喪失のみのグループも認知機能は低下するものの、糖尿病と歯の喪失の両方を持つ65〜74歳の高齢者グループの認知機能の低下速度が最も速いことが明らかになりました。

研究チームは、糖尿病で口腔の健康状態が悪い人は、糖尿病の治療をきちんと続け、血糖値を良好に管理するだけでなく、歯科も定期的に受診することが大切だと述べています。

結論

歯のケアは、認知症予防に欠かせないと言えます。毎日の歯磨きや定期的な歯科検診を習慣にして、健康な歯と口腔内を保つようにしましょう。

参考

糖尿病と歯がなくなると認知機能の低下が悪化する(ニューヨーク大学 看護学部)

Diabetes and Toothlessness Together Worsen Cognitive Decline

いわさきじゅん

スクエアシンク・インターナショナル株式会社代表。主にひとり経営者のために、ウェブ広告を使った自動化戦略の構築をサポートしています。

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