「時間の使い方」で悩むのは、実は順番を間違えている?

どうも岩崎です。

先日、コンビニでアイスを買おうとしたら、

「今だけ2個で20円引き」ってポップが目に入ったんですね。

あー、こういうの、つい2個買っちゃうんですよ。

で、家に帰ってきて気づくんです。

「いや、そもそもアイス1個でよかったんじゃない?」

これ、仕事も同じで。

目の前に「お得そうなこと」「すぐできること」が転がってると、つい手を出してしまう。

でも、あとから「いやいや、そもそも今やるべきだったのはコレじゃなかったよね?」ってなる。

今日はそんな「順番ミス」の話をしたいと思います。

「やることリスト」は作っただけじゃ回らない

例えばですね。

「今日やること」をリストに書き出して、朝から気合を入れてスタート。

なのに、気がつけば夕方になって、

  • 大事なことは後回しになってる
  • 細かい作業ばっかり終わってる
  • やったのに全然スッキリしない

こんな経験、ありませんか?

これ、「やる気が足りない」とか「集中力がない」って思われがちなんですけど、実は違います。

「順番を間違えた」のが原因です。

順番を間違えると、全部が後回しになる

たとえば、「インスタ投稿しなきゃ」とか「お客さんにDM送らなきゃ」とか、「やること」は山ほどありますよね。

でも本当は、その前に「そもそも自分は、どこに向かいたいのか?」っていう方向性を決めておかないといけない。

これが決まってないと、「目の前の作業」に流されるんです。

流されると、「優先順位」を決めるのがめちゃくちゃ難しくなる。

だから、細かいことばかりやって、肝心なことが後回しになる。

順番のミスは疲労のもと

私も昔はよくやってました。

とにかく目の前にあるタスクを全部片付けようとする。

でもこれ、実は一番疲れるやり方なんですよね。

なぜかというと、「決めないまま動く」って、めちゃくちゃエネルギーを使うから。

たとえば、スーパーで買い物するとき。

夕飯のメニューを決めずにウロウロすると、「これもいるかな?」「あれも買っとくか?」って、どんどんカゴがいっぱいになる。

で、家に帰ったら、「あれ、今日の晩ごはん、何にするんだっけ?」ってなる。

これと同じです。

「何をするか」じゃなくて「何のためにやるか」から決める。

これを順番ミスすると、仕事もプライベートも全部ごちゃごちゃになります。

先に「大きい石」を入れるのが基本

よく「時間管理」の話で出てくる「大きい石と小さい石」の例え、知ってますか?

バケツに「大きい石」を先に入れて、次に小さい石を入れると、ちゃんと全部入る。

でも、小さい石から入れると、大きい石が入らなくなる。

これ、仕事も一緒です。

「大きい石」=「自分にとって一番大事なこと」を先に決める。

たとえば、

  • 今年の売上をどうしたいか?
  • どんなお客さんと付き合いたいか?
  • 自分は本当は何をやりたいのか?

これを先に決めると、やるべきことの「順番」が一気に見えてきます。

「決めてから動く」と、エネルギーが減らない

実はこれ、疲労を減らすコツでもあるんですよね。

「考えながら動く」って、脳にとっては一番疲れる作業です。

逆に、「決めてから動く」と、あとは迷わなくていいので、スイスイ進む。

だから私は、「順番」を間違えないようにしています。

ちなみに、私は朝に必ず「今日やること」と「やらないこと」を決めます。

「やらないことリスト」もめちゃくちゃ大事。

やらないって決めるだけで、めちゃくちゃ楽になります。

「時間がない」じゃなくて「順番がぐちゃぐちゃ」なだけ

ということで、今日お伝えしたいのは、

「時間がない」って感じるときは、だいたい「順番がぐちゃぐちゃ」になってるということ。

本当に必要な行動は何か?

それを「最初に決める」。

これができれば、時間もエネルギーも、ちゃんと回るようになります。

よかったら、今日の夜にでも、「自分は何から順番に考えてるかな?」って、見直してみてください。

ではまた。


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いわさきじゅん

1998年に広告制作会社で写真が始まり、アートイベント会社の広報として活動していました。まだあまりウェブマーケティングが普及していない2006年からSEO(検索エンジン対策)・リスティング広告(PPC広告)・LPO(ホームページ対策)・コピーライティングなど、サポートをしています。