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マジメな人ほど結果が出ないジレンマの話

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どうも、いわさきです。

昨日、友人との食事で、かつて同僚だったコピーライターの彼女。

彼女は表に出ることが好きではないんですけど、売れる文章を作り出す天才で、業界ではかなり有名な存在です。興味のない仕事は数百万円の報酬でも、アッサリと断る一風変わった人物です。

そんな彼女との会話から生まれた結論があります。

「結局、やりたくないことを無理してやるのは一番だめ」という言葉です。

彼女は言葉が好きで、英語と韓国語が得意な人物です。マーケティング業界でも依頼が絶えないコピーライターであり、私にとってはコピーライティングの師匠でもあります。

しかし、彼女は自らが得意な分野以外はまったくできないと言います。

「つらいなら無理してやらなくてもいいんじゃない?」ってよく言います。

語学やコピーライティングに裏技はなく、継続的な努力が必要です。
売上を上げるためには頑張ることが必要ですが、嫌いなことを我慢してまで頑張り続けるのは難しいもの。

その中でできるだけ苦痛を減らし、根性だけに頼らない方法を見つけることが大切です。
起業したばかりでリスクを冒したのなら、苦痛だらけではつらいもの。避けられる苦痛はできるだけ避けるべきです。

まず、習慣化の復習をしよう!

  • 理想の未来にたどりつく(成果を出す)には階段を1歩ずつ登るしかない。
  • 苦痛なことはどうせ続けられない。だから苦痛をなくす対策が何よりも大事。
  • 習慣化することによって、苦痛を減らして自然に楽に行動できるようになる。

こういう話でしたね。

忘れた方は、こちらからどうぞ。

苦痛なくエネルギーを節約して行動するための究極の方法

「ビジネスのために」ってだけ考えると習慣化もなかなか実行しにくいと思います。

なので、まずは日常生活の中で1つ気軽にチャレンジしてみてください。
その際の注意点は、とにかくハードルを下げること。

「これでもか!」っていうくらい目一杯。

具体的には39度の熱が出てヘロヘロでもクリアできるくらいの低さ。
そして、クリアできたら自分を褒めてあげる。

もし、クリアに失敗したら、それはまだハードルが高いってことです。
なので、さらにハードルを下げてください。

例えば、私が昔設定した習慣目標はこんな感じです。

昔設定した習慣目標

  • エアロバイクを1分漕ぐ
  • バランスボールに1回座る
  • 正しい呼吸法を10回だけやる

どれもめちゃくちゃハードル低いですよね。

これをタスクリストに入れておくんです。

で、毎朝見る。クリアしたらチェックを入れる。
できればクリアしたものは、消しちゃうんじゃなくて、視界に残るようにしてください。

人間の仕組みとして、未クリアのものが途中で混ざっているとクリアして消したくなります。LINEの既読と同じですね。

簡単に毎日クリアできるので、まず自信がつきます。
そうすると、体にこのリズムが染み付いてきます。

さらに、実際やるとわかるんですけど、大抵の場合はノルマよりも多くやっちゃうんです。

スマホ見ながらエアロバイクに乗っていれば、気がついたら3分くらいは
あっという間に過ぎています。

もちろん気が向かなきゃ1分でやめてもOK。
こうやって、どんどんと習慣化されます。

こうなるともう楽勝です。

その積み重なりが今後ずーっと続くわけです。

めちゃくちゃ大きくなっていくと思いません?
ぜひやってみてください。

では、今回のお話です。

あなたは、こういうことってありませんか?

  • いつまでも完成せずに終わらない
  • いつまでたっても行動できない
  • 行動スピードが遅い

私はめちゃくちゃありました。

これ、マジメな人にほど起きやすいという
なんとも皮肉なジレンマなんです。

あとこだわりが強い人。

私はいろいろな業種のクライアントさんがいるんですけど、
やっぱりカメラマンさんは、こだわりが強い方が多いですね。

職業柄こだわりも必要でしょうから、
こだわりも大事ではあるんですけど。

ここでテストをしてみましょう。

以下に当てはまる人は、こだわりが強すぎるので要注意です。

こだわり診断チェック!

  1. シンデレラフィットに興奮する。
  2. スマホの液晶フィルムに気泡やホコリが入っちゃうと、もう一回買ってでもやり直したくなる。
  3. 同僚にExcelの雛形を崩して入力されると「こいつマジか」って思う。
  4. テキストの全角、半角が統一されていないと気持ち悪い。
  5. パッキングが好き。
  6. インダストリアルデザインに興奮する。
  7. 安っぽいメッキパーツがあることにがっかりし、ステンレスやチタンの素材になぜか興奮する。
  8. PCのデスクトップにファイルが大量に散らばっているのが信じられない。

何個チェックしました?

私は満点です。
とくに(2)がある人は要注意。

以前、友達の画面を見たら全体の面積の40%くらいが気泡だったんですよ。

てか、それもうフィルムいらねーし、逆に見づらいだろ、ってね。
うらやましい性格だと思いましたね。

私の知る限り、ウェブデザイナーはだいたい高得点です。
逆に点数が低いウェブデザイナーには絶対に仕事を依頼したくない・・・

と、まあこういう感じでもともとは私もこだわりが強いというか

細かいことは気にしないぜっていうタイプではないので
こだわりが強い人の気持ちがよくわかるんです。

こだわりが強いこと自体は決して悪いことじゃないんですけど、デメリットが多いのも確かです。

こだわらなくても良いところ
こだわるべきではないところ

にもこだわっちゃうからです。

こうなるといくら時間があっても足りません。

だから今回はこれを解決していきましょう。

じゃあ、こういうことが起きちゃう原因ってなんででしょう?

この原因の多くは、

「完璧主義」によるものなんですね。

あなたの邪魔をする3つの問題って覚えていますか?

  • 精神的な問題:やる気やモチベーションが起きない、続かない。
  • 知識的な問題:何をやれば良いかわからない、間違っている。
  • 物理的な問題:時間や体力がない、足らない。

完璧主義が問題になるのって、「そもそもどの状態が完成?」ってのがハッキリしていない場合です。

例えば、今あなたが読んでいるこのブログがありますよね。

当然、自己満足じゃ意味がないし、プライベートの日記でもありません。

だから、

  • できるだけ、読んでもらえるようにする
  • できるだけ、読みやすいようにする
  • できるだけ、わかりやすいようにする

ってことを意識して書いているんですね。

でもこれって、

正解も完成形もないですよね。

追求しようと思ったら、1年でも2年でも書き続けられるし、
そもそもどこが完成かがわからないから、一生完成しないわけです。

あなたがマーケティング活動をする時に行動が遅くなってしまったり、完成しないの原因はこれ

いつまでも完成しないのはこの原因のパターン

  • チラシ作り
  • ホームページ作り
  • ブログ作り
  • メルマガ作り
  • ニュースレター作り、とか

あとはメニュー作りとか、料金決めとかもそうですね。

そして「やる気が起きない」っていうのも大きな原因。

「完璧に仕上げる」っていうのは、すごくしんどくて先が見えない作業ですよね。

完成度にこだわればこだわるほど。
「完璧」な状態って、そもそも抽象的だし、ゴールとしても遠いです。

つまり、リアル感が薄いんです。

リアル感の薄いゴールに対しては、具体的に何をどうやったらいいかもいまいちピンとこないのが普通。具体的なゴールも決まっていないし、具体的な行動も決まっていない。

この状態でやる気を出せってのは、ムリな話です。
つまり、完璧主義で行動できない理由は2つあります。

完璧主義で行動できない理由

(1)存在しない完璧というゴールに向かうので、いつまでも終わりがこない。

(2)ゴールや行動が明確じゃないので、ピンとこないし大変そうで、やる気が起きない。

この2つ、めちゃくちゃ脳に負担がある気がしませんか?

先が見えない嫌なことをやらないといけないんですから、モチベーションも上がりません。

当然、そんな状態じゃなかなかスムーズに実行することもできないので、
うまくいかなくて、自己嫌悪におちいります。

いつまでも終わらない状態がずーっと頭の中にあるので、頭の中もモヤモヤしています。

つまり・・・
「時間」がいつもなくて、「心と体」がいつも疲れきっている状態。

なので「完璧主義をやめよう!」

っていうのが今回お伝えしたい話。

でも、それって理解はできても実際にやるのはなかなか難しい。
完璧主義の人には。

私も元々はこだわりが強い方です。

だから、完璧主義で悩む人の気持ちはよーくわかります。

その解決が難しいこともよーく理解しています。

でも大丈夫。解決方法はあります。

実際に完璧主義傾向だった私が、完璧主義から脱却した方法です。

これのおかげで、今は精神的にもめちゃくちゃ楽になったし、何より行動が速くなりました。
当然、結果が出るのも早くなります。

ヒントは

「完璧主義をやめられないなら無理にやめようとしない」

です。

ということで、

今回の内容をさらに詳しく解説した講義をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

『完璧主義はデメリットだらけ。脱「完璧主義」を目指せ!』

ではまた。

P.S.

こだわりの強さって人によってタイプが違いますよね。

私はちらかっているのがあんまり好きじゃないので、「整理」系な美しさが好きです。

あとは技術の結晶みたいな美しさ。逆にそれ以外のことはかなりどうでも良い派です。

友達と旅行計画を立てる時もいつも私はオールOKなので、最近は意見すら聞かれなくなりました。

昔は靴下の左右が揃っている必要性が見いだせずペアにせずに収納BOXに入れて、適当に2つ取って履いていました。潔癖でもありません。

でも真逆な人もいますよね。

部屋とかは散らかっているけど、汚いのは許せないみたいな。こだわりって人によって違うので、どこがOKでどこがNGかってわけるのは難しいんですけど、コントロールできる力を身につけると楽になりますよね。

私も以前よりはだいぶコントロールできるようになりましたけど、まだ完璧にはコントロールできていないのでまだまだ修行です。

一緒に頑張りましょう。

いわさきじゅん

スクエアシンク・インターナショナル株式会社代表。主にひとり経営者のために、ウェブ広告を使った自動化戦略の構築をサポートしています。

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