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【脳のしくみ】もの忘れとワーキングメモリーの秘密

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昨夜の夕飯は何を食べた?よく忘れるものとして、思い出せないランキング上位をキープするものです。

私もよく忘れます。

年齢を重ねる中で、「やるべきことに集中できない」「仕事の処理能力が落ちた」と感じることが増えてきませんか?

その原因の一つに、前頭前野にあるワーキングメモリーの機能低下が考えられます。

ワーキングメモリーは、作業時に一時的に情報を保存し処理する役割を果たす記憶の一種です。

この容量が大きいほど、私たちは的確な判断ができるようになります。

例えば、相手の質問を覚えて答えることや、読書中に登場人物を記憶しながら進むこと、仕事の内容を理解しスケジュールを組むことなど、これらの行動はワーキングメモリーの働きに依存しています。

ただし、ワーキングメモリーはもともと容量が限られており、マックスで5〜9個程度。もちろんストレス、ネガティブな感情に影響を受けやすい性質があります。

つまり、容量を増やす事はできないので、容量を維持するために、日常的な脳トレーニングが効果的です。

数学パズルや新しい本を読んだり、新しいスキルの習得などが、脳に必要な刺激を提供します。同時に、積極的なストレス解消やポジティブな思考も、ワーキングメモリーの維持には最適です。

もの忘れに悩む方にとって、これらの習慣は脳の健康維持に役立つかもしれません。

ワンポイントアドバイス

ワーキングメモリーの低下に対抗するには、日常的な脳トレーニングが不可欠です。新しいスキルとして、スマホで写真を撮るというのも悪くないです。

何気なく撮るのではなく、何をどうやって撮るか?どこをクローズアップさせるのか?を考え、脳を刺激しながら撮影する事で、ワーキングメモリーを活性化します。同時に、常に笑顔でポジティブな思考とストレス解消を心がけることも重要です。

健康な脳を維持するために、日常生活にこれらの習慣を取り入れましょう。

いわさきじゅん

スクエアシンク・インターナショナル株式会社代表。主にひとり経営者のために、ウェブ広告を使った自動化戦略の構築をサポートしています。

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